|
|
☆-お知らせ-☆ 石の写真の画像・壁紙はお土産にお持ち帰りください。クリックすると大きな画像が表示されます。各ブラウザーの保存方法に従って保存してください。お持ち帰りの際は必ずダウンロード上の注意をお読みください。 |
|
鉛鉱床の酸化帯で産出される二次鉱物。
噛み砕いていうと、鉛がたくさん混ざった石がある場所で錆びた結果にできた石。
鉱床といわれるものは、経済的な価値のある石が沢山混じっている岩石のこと。
酸化帯とは、雨・地下水・海水などで風化作用や酸化作用を受けた部分。
二次鉱物とはもともとあった鉱物が空気や水・風により変性・変質しできた鉱物。(=酸化→サビた!)
硬度は3。
壁開はなし。
色は写真の色だけではなく、もっと明るい橙色や褐色・灰色などもあります。
そしてなによりこの形。
六角形の板状の結晶形。
板状だけでなく短柱状のものもあります。
産地はモロッコ以外にも、イタリア・メキシコ・アメリカ等で産出され、日本では山口県日高鉱山でみつかりました。
そしてこの石、炎にかざすと溶けてしまいます。
主成分はバナジウム。
バナジウム温泉とかペットボトルの天然水とかで聞いたことがあると思います。
ミネラルの一つで、最近ではサプリなども販売しています。
そしてこのパナジウムは、血糖値を下げる働きがあるとも言われています。 (きちんと検証がされているかどうかは不明です。)
元素記号表を眺めると・・
原子番号23番 V バナジウム。
発見されたのは1830年で、それまでなんどもこれは・・?ということがあったが認定には至らず。
北欧神話の愛と豊穣の女神バナジス(Vanadis)から名前がつきました。
この石の名前の由来である女神バナジスは・・
引用部分に書かれているような内容の女性に対するイメージを持っている人も多いのだろうなぁと・・・
フレイヤとも言われるバナジス。
黄金の首飾りが欲しいがためにそれを作った小人たち4人とそれぞれ一夜を共にする。
オーディンにそれがバレて首飾りは取り上げられてしまった。
かえしてもらう代わりに、人間の世界に戦争を起こせ!と言われ、あっさり戦争を起こす。
強烈な女神です。
オーディンは北欧神話の最高神。
石繋がりで私も興味があるルーン文字。
このルーン文字の秘密を知る神です。
こんな強烈な名前をつけられたバナジン鉛鉱、主成分のバナジウムはスウェ-デン産の鉱物中から発見されたことで北欧神話の”愛の女神バナジス”の名前がつけられたそうですが、愛もそうですが注目してしまうこの人の他の面。
今後、まだ知られざる用途がたくさん出てくるかも知れません。
さてそして意味合いですが、 自分に集中し、きちんと目標設定をし、日々を計画的に送れるようになる石です。
色々なものに心奪われつつ、なんとなく流れてしまう日々にさよならできる石。
自分はどうしたいか?そのためにどうするのか?地に足をつけた物の考え方ができるようになるようです。
結果的に無駄遣いに効くそうで、お金を使ってしまいそうなとき持ち歩くと良いそうです。