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昔から、お守りとして人々の間に浸透していました。
マイナスのエネルギーから守り、ねたみや意地悪からも守ってくれます。
引っ込み思案で、はじめの一歩を踏み出したいけれどなかなかできない・・
そんな時、そっと力を貸してくれます。
ストレスに対してとても効果的で、この石のように青い大空に解き放ってくれます。
また、過去の経験からくる失敗・トラウマをも解き放ち、同じようなシチュエーションになっても積極的にトライできるように援助してくれます。
人間関係にとても良い石で、初めて出会う人と行動を共にする時や大勢の前でお話をする時など、気持ちを落ち着かせてくれます。
この石のキーワードは”ナチュラル”
全ての不安やストレスから解き放ち、意識しない、自然な自分になることを全面バックアップしてくれます。
私、ちょっと前まであまり好きではりませんでした・・
原因は、偽者が多い・・・
ターコイズは、ハウライトを青く染めてターコイズとしたり、練り水晶ならぬ練りターコイズの存在があります。
(練り水晶のお話はこちら)
プロでも鑑定が難しいと言われている石です。
しかし、縁あって手にすることがあり、持ち始めたらとても気分が良くなりました。
たぶん、色が空を思い浮かべるからなんでしょうね・・
眺めているととても澄んだ、素直な気持ちになります。
空の色・・
”鉱物書”という本にアリストテレスはターコイズをこう言っています。
”空気が純粋なら石も純粋。空気が濁ると色も濁る。”
アリストテレスは前384年 - 前322に存在した哲学者です。
色も濁る・・
ターコイズは、危険を知らせる石としても有名で、色の変化をもって持ち主に伝えるそうです。
古代エジプトの初期の墳墓や、インカの財宝などにもターコイズは使われています。
ネイティブアメリカンではターコイズをお守りとして大切にしていました。
トルコ石と呼びますが、実際はトルコで産出されてはいなく、イランで取れた石をトルコを経由して地中海方面に運ばれたことが名前の由来だそうです。
産地ですが、イラン・アメリカ・エジプト等があります。
近いところで中国も産出があるそうです。
イラン産のものは美しい青い空色。
この青い色は銅による発色です。
アメリカ産のものは、褐鉄鉱等による網目があるものが多く、くもの巣のようにネット模様があるものが多いです。
また色も緑色が強い傾向が見られます。
この緑色は、不純物として鉄を多く含むことによる発色です。
イランでは国の石となっており、この国で凶事を避けて幸運を舞い込ませるには、
この3つの中の一つを実行すると良いとされているそうです。
変色が起こりやすい石で、硬度も5~6でやわらかめ。
多孔質なので、汚れや油がつきやすく、熱や日光にさらすと色が変わります。
流通しているものは、含浸処理(クラックや傷に樹脂などを含浸させ、強度を増すこと。)を施されているものがほとんどを占めますが、取り扱いには気をつけてください。