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体のバランスをとり体調を整える石です。
リラックス効果・癒し効果・疲労回復効果は抜群です。
その結果、集中力がUPします。
思い込みや不安など、ネガティブでカチカチに固まってしまった考え方を、自分自身で心の中をよく観察し見直しを促し、新しい目標と創造力にかえてくれます。
また、自身の周りにいる人々を理解する力にもとても効果があるといわれ、思いやりを育ててくれます。
これらの効果の結果として、繁栄・成功を引き寄せてくれます。
トルマリンはカラーの豊富な石です。
色によっていろいろな名前があります。
| 赤 | ルベライト (ルビーのような色合いのもの) |
| ピンク | ピンクトルマリン |
| 赤紫 | シベライト |
| 無色 | アクロアイト |
| 黒 | ショール (ブラックトルマリン) |
| 青 | インディゴライト (ブルートルマリン) |
| 緑 | ベルデライト (グリーントルマリン) |
| 褐色 | ドラバイト |
最近では色の名前+トルマリン、たとえばグリーントルマリンと呼ぶことが一般的なようです。
また、真ん中がピンクで外側が緑色のウォーターメロントルマリン、きれいな青いネオン色のパライバトルマリン、クロムによる緑色の発色のものはブラジリアン・エメラルドという名前がついて、とてもきれいな緑色をしています。
名前の由来は、シンハリ語(セイロン→現スリランカの現地語)の”turmali(トルマリ)”
これは”色の混ざった石”を表す言葉だそうです。
もともとイエロージルコンもしくはイエロージルコンとトルマリンが混じった石をさす名前だったのですが、いつしかトルマリンのみに用いられるようになったそうです。
またこのトルマリンは、ベンジャミン・フランクリンが愛した石だそうです。
アメリカ独立に多大なる貢献をした人物は、凧の実験で雷と電気が同じ物であると明らかにし、避雷針を発明した人でもあります。
電気に絡むトルマリンと雷。
和名は”電気石”
熱を加えることで、結晶の両端がプラスとマイナスに帯電することからこの名前となりました。
とても複雑な化学組成をもち、「トルマリンの化学は宝石のつくりというより中世の錬金術の処方箋に近い」(ジョン・ラスキン)とその複雑さを表しています。
以下に色別の意味を記します。
| ブラックトルマリン 悪意や中傷から守ってくれます。 リラックスし、気力を充実させてくれます。 |
| グリーントルマリン 癒し、育み、元気にさせる石です。 ネガティブな考えにとらわれてしまっている思考を、ポジティブに変えてくれる作用があります。 |
| ピンクトルマリン 愛を引き寄せます。 恋人たちの石で、愛を育みます。 |
| ドラバイト 人間関係を円滑にしてくれます。 |
| ブルートルマリン 慈愛・奉仕の精神を育みます。 |
写真は、2007年8月、楽天の PedraMercado(ペドラ・メルカード)さんのプレゼントで当選しました。
パライバトルマリンです。
手元には来ないだろうなぁと思っていた石No1だったので、とっても嬉しかったです。
ブラジルパライバ州で採れる、この独特の色とテリ。
このネオンブルーの色は、銅が引き起こすそうです。
そして最近では、ナイジェリア産のものも、加熱処理するとこのパライバと全く同じ色になるそう。
これは大昔、ブラジルのパライバ州とナイジェリアが近い位置にあったとされる大陸移動説に後押しされています。
1ctあたりの価格として、一番高い宝石だそうです。
パライバトルマリンというと、ブラジルパライバ産のものだけの名称のように思うのですが、社団法人日本ジュエリー協会の定義によると、パライバトルマリンとはその産地を特定するものではなく、ナイジェリア・モザンビークでも石は採掘されていおり、”銅イオンによりブルー~グリーンを呈するトルマリン”をパライバトルマリンとするとのことです。
ウォーターメロントルマリンについてはこちら!
色の着いた透明感のあるトルマリンについては長時間の日光は避けてください。
表面に埃がつき易いので、柔らかい布で乾拭きしてください。