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大きさは手のひらサイズ。
白いシルクのような光沢が好きです☆
最初に、スコレス沸石の”沸石”(ふっせき)に注目してみたいと思います。
沸石(Zeolite/ゼオライト)とは、50種類ほどの数の沸石(ゼオライト)グループの名称です。
ゼオライトは生活の中で活躍しています。
そして、ここ最近で言われているのが、放射性物質の対外除去。
チェルノブイリ・スリーマイル島の事故で放射性物質を吸着させるために散布されたという文献もあるそうです。
福島での事故での汚染水の浄化にはゼオライトを使っているとのこと。
そしてこの沸石グループの特徴は”含水”。
水を含んでいることが特徴です。
ゼオライトという名前の由来は、ギリシャ語で”Zein”=”沸騰”。
水が存在するため熱を加えると水分をはなし、水蒸気が出る様子から名付けられたそうです。
さて、この沸石グループの仲間のスコレス沸石ですが、火で炙ると融解して丸くなります。
融解して丸くなるとき、ワームという虫にそっくりな様をして丸まります。
※融解とは固体が液体に変化する事をいいます。
ワームとは・・
ウィキにミールワームの写真があります。
イメージしやすいですが、ダメな方はリンククリックはしないで下さいね☆
要は、むにむに・うにょうにょとした動きの様にそっくりで、ギリシャ語のワームを意味する”スコレスク”=”skolex”が名前の由来だそうです。
産する形は写真のように、細い針のような形の先の尖ってない物がまとまって束となった集合体・もしくは放射状集合体が見られ、柱上のものも見られます。
色は無色・白色・薄い黄色。
硬度は5で、ナイフで何とか傷をつける事ができます。
CaAl2Si3O10・3H2O
スコレス沸石は、カルシウム・アルミニウム・ケイ素・水で出来ています。
沸石グループは、カルシウム・アルミニウム・ナトリウム等が主成分の含水珪酸塩鉱物の分類となります。
しかし、スコレス沸石はナトリウムがありません。
外観上、ソーダ沸石・中沸石ととても似ていますが、ナトリウムがないということがスコレス沸石の決め手となります。
火山岩(玄武岩)の空洞や、石灰岩が接触変性作用を受けた岩石の中に産します。
場所的に水・熱が存在する場所に産します。
主要産地はなんといってもインド。
流通している標本で一番量が多いと思われます。
国内では、静岡県焼津・神奈川県足柄上郡山北町等があります。
意味合いですが・・・。
最初にゼオライトの放射能の話に触れましたが、ヒーリング系の本の体調面に触れる項目にて、”毒を排出”という言葉が多く見受けられました。
これはだいぶ古くから言われていたようです。
また”甲状腺治療””喉の不調を改善する”等もありました。
甲状腺は喉ですね・・・
で、ヨウ素が悪さするのは甲状腺。
そしていつごろからなのかはっきりは解りませんが・・・。
他には、土地を浄化し作物・家畜を成長をサポートするという内容もありました。
これも最初にお話ししたように、実際に土壌改良に使われています。
一致しているといえば一致していると考えられます。
いつの時代からそう言われるようになったのかが鍵となることですが、その検証は難しいと思われます。
意味合いなどを調べていると、このような一致が見られることが度々あります。
歴史と一致したり・カラーヒーリング内容と一致したり・・・
~くれぐれもここで注意していただきたいのは、意味合いにおける記述内容は、ヒーリング・パワーストーンという分野においての記述であり、ゼオライトを入手してこの記述内容の効果が約束されるというものではありません。~
スコレス沸石としての意味合いとしてのキーワードは”過去”。
過去の情報をうまく引き出せる力があり、現在に役立てる事ができると言われています。
それは自身の過去の経験だったり、先輩からの体験談であったり、もしくは本であったり。
感がよくなり深く洞察し、分析能力があがると言われています。