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写真の石の形、熊さんに見えるとお話くださった方がいました☆
ピンク色に発色していますが、実はこの色、なぜなのか解明されいていません。
諸説あるようですが、これという決め手があるものはなく、ちょっとミステリアスな石です。
不純物による発色と考えられていて、微量のチタン・鉄等によるものとの説や、アルミニウム・リンとの意見もあります。
クラスタータイプと塊タイプでは発色の原因が違うのでは?という説もあります。
塊状(↑の写真のような)で産出することがほとんどで、いわゆる水晶のスタンダードな形である、クラスターやポイントのような結晶の形をしている事はとても少ないです。
言い換えると”自形のローズクォーツはとても産出が少ない。”と言えます。
この石のインクルージョン(内包物)として細かい酸化チタン→ルチルを含んでいる場合が多く、そのルチルを含んだローズクォーツを磨き、光をあてるとスター効果が出ることがあります。
その場合スターローズクォーツと呼ばれます。
スター効果(アステリズム・星彩効果)
鉱物中に、ルチルの密で微細なインクルージョン(内包物)が含まれた石をカボションカットすると、4若しくは6本の光の線が星のように出ることを言います。
そしてこのスター効果には2種類あります。
エピアステリズム
光を石の表面から照射(反射光線)した場合に出るスター効果。
例 スターサファイア・スタールビー
デイアステリズム
光を石の裏側から照射(透過光線)した場合にでるスター効果。
例 ローズクォーツ
この石は、堆積岩・ペグマタイト中にてみられます。
堆積岩
地表の岩石が風化・酸化し、海・川に流れて底にたまった層状の粒の積み重なった岩。
化石などが多く含まれているのが特徴。
ペグマタイト
マグマが冷えて固まり岩石ができる時、最後の最後に残ったマグマ(揮発性物質がたくさん含まれているマグマ)が、先にできた岩石の割れ目などに入り込み脈状や塊状になったもの。
産地ですが、ここ日本でも採取できます。
福島県いわき市・石川町にて少量ですが産出しています。
また有名なのはブラジルミナスジェライス・マダガスカル・インド等です。
世界中、この堆積岩・ペグマタイトのあるところで採取できます。
そして意味合いですが・・・
心に負う傷を癒やすことができ、慰め、仲間を愛し信頼することを教えてくれます。
自分を許す事ができる石です。
ああすればよかった
大切な愛を失ってしまった
何故私はこうなんだろう・・・
という時、最大限に癒し、慰めてくれます。
自分を許して大切にし、はじめて人の心に敏感になり、優しくなれるもの・・・と私は思います。
そして、そこから支えあって生きていけると思います。
この石は人間関係に、とても強力に働きます。
愛や素敵な人間関係を、引き寄せる力があります。
けんかしてしまった時やまだあまり理解しあえていない人とは、信頼と調和の力が働きます。
持つと感情が安定するといわれています。
ギリシャ神話の、愛と美の女神”アフロディーテの石”と呼ばれています。
あまりのアフロディーテの美しさに、バラをつくり捧げたということから、ローズクォーツと名前がついたという説があります。
そのことからか、人気職の人が持つと良いと言われます。
アフロディーテは平和と調和の女神としても知られています。
そう考えてみると、ローズクォーツの力が納得できると思います。
胸の上に置くのが一番いいとされていますので、長めのチェーンのネックレスなどがお勧めです。
浄化&お手入れについて
日光浴をさせると退色があります。
汗・皮脂で曇りやすい石です。