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rhyolite/ライオライト(リオ(ヨ)ライト・リョーライト)が入ったobsidian/黒曜石・オブシディアンということで販売されていました。
黒いところがオブシディアン・茶色がライオライトとのこと。
ライオライトは日本語で”流紋岩”。
流紋岩とは・・・。
(以下、しばらく読むのがめんどくさい文章が書いてあります。結論は太字の所へ飛んでください!笑)
マグマが冷えて固まった岩石を、火成岩といいますが、この火成岩の中でも火山岩の仲間です。
火山岩は、マグマが地表近くで急激に冷えて固まったものをいいます。
(因みに地下でゆっくり固まったものは深成岩といわれます。)
火山岩は、
と3つに大きく分かれます。
その分類は二酸化ケイ素で決められ、そして記述した順に二酸化珪素が増えていきます。
流紋岩は二酸化ケイ素が70%↑のものをいいます。
二酸化珪素もしくはケイ素とよく書かれますが、石英といってもシリカと言っても同じものです。
”晶出”という過程を経て、岩は出来上がります。
火山岩は、”斑状組織(ハンジョウソシキ)”という構造を持っていて、
という組織に分かれます。
斑晶は周囲よりも大きめの粒状の物。
石基は斑晶の周りを埋めている、微細な結晶の集合体もしくはガラス質(非晶質 結晶のような規則正しい構造をもたないものをいう)→いわゆる火山ガラスのことです。
マグマが冷えて固まる段階で、晶出により一番最後に結晶化されたものが石基となります。
黒曜石は、流紋岩の中で一番有名な石です。
そして、黒曜石は火山ガラスです。
で・・・
普通に考えると、黒曜石は流紋岩の一種(流紋岩の中で一番有名ドコロ)であって、その黒曜石に流紋岩が混じっている状態って・・・
私的には、ばつっと”ライオライト”と言うべきなんじゃないのかなと思うのですが・・・。
購入するときに、ん?と思いつつ、この模様がとても気に入って・気になって購入しました。
研磨してこの状態って、原石はどんな感じだったんだろう・・・?
ちょっとわからないrhyolite/ライオライトが入ったobsidian/黒曜石・オブシディアンですが、だから惹かれる☆
黒曜石好きの私には大切なコレクションとなってます☆
”気に入る・気になる”これ一番♪
星の数ほどある石の中、縁あって私と出会ってやってきたことに、一番重きを置く私。
趣味くらい自分の想いや興味の中心に自分を置かなきゃ☆
と、思います。
ギリシャ語で”rheo”→”流れる”・”rhyax”は”熔岩の流れ”を意味するそうです。
和名の流紋岩の命名は、1884年、小藤文次郎さんによって命名されました。
産地はアメリカ・オーストラリア・メキシコ等です。
ここではあえて産地と書きましたが・・
加工され、アクセサリーなどになっている美人どころのライオライトはこの産地のものが多いです。
しかし、ライオライトは流紋岩。
流紋岩はあっちこっちにあります。
当然日本にも。
基本的には白っぽいベース(石基)に色味のある鉱物(斑晶)があるものがスタンダードですが、色味だけで判断はできない岩石です。
色そのものもバリエーションがかなり有ります。
ネットなどで調べるとかなりの色味がみられます。
意味合いとしては、手元に資料が少ないのですが、地に足をつけて物事を前向きに変化させようとする石のようです。
問題が起こった時、座り込んだり振り返ったりダッシュして逃亡したり、目と耳と口をふさいでおさるさんになることもなく、今この時どうすればいいか、冷静に考え、どのように打開してくべきかという方向に頭の中をシフトすることを促す石です。
意味合いもあり、ビーズなどにもよく加工されていますが鉱物ではなく岩石。
基礎データなどは含まれる鉱物によってかなり違いが出るので不明です。
なので取り扱いは十分に注意してください。
ちなみに黒曜石の硬度は5です。