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和名 天藍石(テンランセキ)
ラピスラズリが最初に発掘されたのは、アフガニスタンだそうで、6000年以上もの採掘の歴史があるそうです。
この石は、岩石とマグマが接触してできた鉱床から産出されます。
そしてこのラピスラズリは、以下の種類の鉱物が混じった岩石です。
また、
などが混合していることが多いです。
基礎データ
化学組成 珪酸塩鉱物
(Na,Ca)7-8(Al,Si)12(O,S)24[(SO4),Cl2,(OH)2]
※主成分のラズライトの組成です。
表面に金色のパイライトが粉状に散らばった模様は、とてもきれいですね。
物事をしっかりと捉え、よく考え、はっきりした答えを導いてくれます。
そして、人の意見をよく聞くことと、自分の気持ちを人に伝えることをサポートしてくれる石です。
生きていく上で、経験しなければいけないことをいち早く経験させ、その後の人生を守ってくれるそうです。
経験。
それはその人となりを表す全て。
良い経験も悪い経験も全ては人生の糧となる。
私はそう思います。
問題が起きた時、真実は真実としてきちんと受け止め、理解することを助けてくれる石でもあります。
”成功”と言う石言葉を持つラピスですが、成功への大切な過程をサポートする石です。
また、邪念から守ってくれる力があり、発した元のところへ邪念を返すと言われています。
たくさんの効能があるようで、それだけで本1冊になってしまうほどだそうです。
世界で一番最初にヒーリングストーンとして認められた石が、このラピスラズリとの事です。
名前の由来は、”ラピス”はラテン語で”石”、”ラズリ”はペルシャ語で、”青い”を意味するそうです。和名は”瑠璃”(ルリ)
仏教用語の七宝、七つの宝の一つです。
古代エジプトで、お化粧の色を出すのに使われていたこともあり、岩に絵を描く絵の具としても使用されていたそうです。
エジプトの有名な”黄金のマスク”の青も、ラピスです。
古代エジプトやメソポタミアでは、冥界を旅する者のお守りだったそうです。
ラピスを原料とした青色顔料に”ウルトラマリン”があります。
このウルトラマリンとは、”海を越えてきたもの”の意味だそう。
このことからウルトラマリンブルー(群青色)という色の名前ができました。
浄化&お手入れについて
日光浴・水・塩での浄化は避けた方が良いでしょう。
塩酸と反応すると硫化水素が発生しゼラチン化するそうです。
お掃除の洗剤には気をつけてください!