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不安で、結果を恐れて何も手が出ずにいるようなとき、混沌とした心の中を整理し、解決策を与えることをサポートしてくれる石です。
マイナス思考若しくはそれに起因するストレスを引き離し、心を整理整頓してくれる力があります。
心の中の不安が体に与える影響は、とっても大きなもの。
そのことに気づかせ、きちんと考えるサポートをします。
客観的に物事を考えられるので、集中力が増します。
整理整頓ということから勉強がはかどる石でもあります。
何がわからなくて何がわかるのか?
これから何を吸収すればいいか?
そういった部分で大きなサポートをしてくれます。
人間関係においても、その理路整然とした思考力でバランスを取ろうと働くため、円滑な人間関係を築くことができます。
とても強い保護作用があるので、お守りに良いと思います。
また、勘が鋭くなる石でもあります。
身につける際は、イアリングやピアス等、耳たぶにつけるのが良いそうです。
フローライトの語源はラテン語で”流れる”(fluere)ということからで、この石が溶けやすい性質を持つことから名前がついたそうです。
また日本語の蛍石の語源は、炭火などで熱すると青白く発光することから。
熱すると、割れて飛び散ることがあり危険です。
ご自分ではやめてくださいね。
紫外線を当てると光るという蛍光現象は、この石によって発見されたもの。
(蛍光と燐光については光沢・屈折・発光・比重へ。)
しかし、この蛍光現象が起こる蛍石はかなり限られていて中国産とイギリス産の一部のもののみだそうです。
また、フローライトはフッ素とカルシウムからできていて、フッ素の原料となっています。
さらに濃硫酸とフローライトを反応させると、フッ化水素(猛毒!)ができます・・
ちなみに歯科でフッ素塗布と言って虫歯になりにくくするためのお薬は、フッ化ナトリウム。
これは大丈夫です。
(元歯科衛生士の私・・)
以前、このフッ化水素とフッ化ナトリウムを間違えて塗布し、亡くなったという事故がニュースで流れていました。
決して繰り返してはならない事故だと思います。
ほかにも、蛍石を使ったレンズや、昔から製鉄等の融剤として用いられてきたそうです。
浄化&お手入れについて
フローライトは、硬度が低いので扱いには十分注意してください。
モース硬度4の指標になっている石です。
(モース硬度については硬度へ。)
紫外線に弱く、衝撃で割れてしまうことがあるので取り扱いは十分に注意してください。
フローライトはカラーがいくつかあります。
カラー別に意味を記しておきたいと思います。