|
|
☆-お知らせ-☆ 石の写真の画像・壁紙はお土産にお持ち帰りください。クリックすると大きな画像が表示されます。各ブラウザーの保存方法に従って保存してください。お持ち帰りの際は必ずダウンロード上の注意をお読みください。 |
|
和名 緑簾石
別名 ピスタサイト(ピスタチオ色から)
写真は緑色ですが、黄緑色~黒っぽいものまでバリエーションがあります。
含まれている鉄の量で色合いが変化し、量が多ければ多いほど不透明・濃色になります。
鉄ではなくアルミニウムが含まれると淡い色合いになっていきます。
透明な物は暗緑色~褐色まで多色性を持ちます。
多色性(タシキセイ)とは、角度によって色が違って見えること。
(詳しくはこちら)
和名の緑簾石の”簾(スダレ)”。
葦(アシ)・葭(ヨシ)等を糸で編んでつなげた日よけ。
一つ一つの結晶の形は細い針状や短柱状(短い柱のような形)をしていることから、明治期に名前がつけられたようです。
しかし、塊状での産出もみられます。
この石の名前”緑簾石”という名前は、石の名前でもあり、また、同じ性質を持つ石のグループ名でも使われます。
カルシウム・アルミニウム・シリコン・酸素が水酸基1個と結びついている珪酸塩鉱物という分類になります。
(鉱物の分類に興味がある方はこちら)
仲間の石は、
などがあります。
またこの石は、火成岩や変成岩、特に緑色片岩によく見られます。
詳しくはこちら
産地は日本でも採取でき、有名なのが長野県武石村(現上田市)の”焼餅石(ヤキモチイシ)”。
見た感じは普通の灰色の石ころ。
その石ころをぱかっと割ると、うぐいす餡が入ったようなお餅のようにエピドートがつまっていて、このような名前がつけられました。
鉱物学者保科百助が発見した石です。
ペアアゲートのエピドートタイプですね!
世界では、イタリア・オーストラリア・ロシア・アメリカ・ブラジル等で採取されます。
意味合いですが、この石を一言で言うならば・・ ”イイ奴”
いつもニコニコしていて兎に角明るくて性格のイイ奴。
ノリも良くて少しいたずら好きな・・
そんな感じの人、近くにいませんか?
クラスに必ず一人はいる人気者。
しかし実は寂しがり屋・・・
同じ作業・同じ循環をしている日々の中で、その人にスペシャルな物を見出すことに力を貸してくれる石です。
あぁまた今日も・・と、ため息混じりな毎日に、その人なりの特別な切り口を見つけ出し、発展的な考え方を示してくれます。
いつも一緒に日々を乗り越え、ため息混じりの日々の中に隠れてしまっている”大切な何か”を気づかせてくれます。
ため息混じりでなくとも、同じ部分しか見れなくなってしまっている場合にも有用です。
いつも側でそっと寄り添ってくれる友人として迎えてください。