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和名 翠銅鉱(すいどうこう)
カザフスタンで最初に発見された時、エメラルドと考えられ、ロシア皇帝に献上されたという逸話のある石です。
(写真の石では想像がつきにくいかもしれませんが、もっと透明度の高いきれいな翠銅鉱が存在します・・・)
後に違うということがはっきりして、ダイオプテースという名前がつけられました。
この、”ダイオプテース”という言葉はギリシャ語の”diaoposomai”→"通して"・”よく見える”という言葉から命名されました。
透明度の高いダイオプテースから発想された言葉の意味だと思います。
産出されるのは、銅が酸化したところ。
(酸化→錆びると考えてください。)
他に、カルサイト・ドロマイト・水晶・褐鉄鉱・アズライト・クリソコラ等と一緒に産出されます。
産地は、カザフスタン・コンゴ・ナミビア・アメリカ・チリ等があげられます。
産出時、いろいろな鉱物を伴ってこの石は出てくるのですが、カルサイトと一緒に出てきた時は”酢酸”が有効だそう。
塩酸や硝酸では溶けてしまいますが、酢酸には溶けず、綺麗に取れるそうです。
意味合いですが、心の深い部分に作用する石だそう。
普段は意識の上に現れない深い部分に根付く傷や痛みを和らげ、負の想いを捨てさせる力を持つこの石。
周りの人に対する負の感情も、取り去ってくれるそうです。
よく言われているのが、インナーチャイルド(内なる子ども)を癒す石と言われています。
(インナーチャイルドの説明はここでは省きます。)
体調面では、高血圧によく、解毒作用(体内にたまった悪いものを排出する)があると言われていたそうです。
ここ最近(2010年)、青・緑系の石をまじまじ眺めていることが多い私。