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☆-お知らせ-☆ 石の基礎知識に掲載されている 画像・文章共に無断使用・無断転載・無断配布は固く禁じます。 |
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鉱物の中には磁性を持つものが多くあります。
小さな磁石を糸でつるして石に近づけてみてください。
方位磁石でも大丈夫です。
方位磁石の初期型に使われたのは、釘がくっつくほど強い磁性を持つ磁鉄鉱だそうです。
これはロードストーンと呼ばれます。
他に磁性を持つ石は、自然鉄・磁赤鉄鉱・磁硫鉄鉱等
電気を帯びる石がありますが、以下の2種類があります。
圧力を加えることで電気を帯びることです。
石英がよく知られていて時計等に応用されています。
圧電気の電気量は圧力に正比例します。
圧力がなくなると消失します。
他に、ロッシェル塩もよく知られています。
熱を加えることで電気を帯びることです。
電気石がよく知られていて、気温があがるとホコリを引き寄せます。
それは、気温があがることで+と-の電極が生じ帯電することが原因です。
+に帯電する端を同類極・-に帯電する端を異類極といいます。
ここに硫黄の粉をまくと、+に集まります。
他に異極鉱も知られています。
炎の中に鉱物を入れると、特有の色の炎になるものがあります。
それを炎色反応といいます。
鉱物に含まれる元素が、化学変化を起こすためにこの反応が出ます。
鉱物の元素をこの方法で調べることができます。
やり方は、小さな鉱物のかけらをプラチナの線につけて、アルコールランプの青い炎の中に入れます。
色が変わるのは一瞬です。
川や海や山や温泉に行ったら、石ころを見てみてください。
少しでも興味があったら、ネットで調べてみたり、図書館で見てみてください。
そして自由研究の宿題に困ったら・・・
近くの川や山で石ころをいくつか拾ってきて、標本を作ってみてはいかがでしょうか?
標本の題名は、”この地域にある石”でも”気に入った石”でも何でも!
そして、このシリーズで書いたどれかをヒントに、チラチラッと文章を書いてみてはいかがでしょうか。
最近の小学生は、宿題の量が多くてそれどころではないのかな・・。
一人でも石好きさんが増えると、うれしいなと思います。